鳥の声は聞けば大抵どちらの方向から鳴いたかわかると思う。
でも、わかりにくい鳥もいる。
その代表がトラツグミだ。夜中、沢沿いの森の中で聞いていると本当にどちらから鳴いているのかわからない場所がある。わかる場所もある。こだまのせいなのか、思い込みなのか。強弱がついて聞こえるその声は移動すているのかどうかもわからなくなる。
というわけで方位検知をロボット聴覚技術を応用して測っちゃいましょう作戦を立案中。そのため、フィールドで使えて安価なマイクアレーを見つけられなかったので、自作することにした。
その製作記ではなく、録音機材の話。
ZOOM H6は6チャネル入力なのだけど、標準構成はステレオマイクなので、これを標準プラグを6チャネル入力にするためのヘッドを購入することにした。
注意はファントム電源非対応なので、コンデンサマイクをつなぐなら電源を別に用意しなければならないこと。マイクアレーはWM61互換のマイクカプセルに006Pで給電させる電源箱も自作する予定。
プリンタもついでに買わないとなー。
でも、わかりにくい鳥もいる。
その代表がトラツグミだ。夜中、沢沿いの森の中で聞いていると本当にどちらから鳴いているのかわからない場所がある。わかる場所もある。こだまのせいなのか、思い込みなのか。強弱がついて聞こえるその声は移動すているのかどうかもわからなくなる。
というわけで方位検知をロボット聴覚技術を応用して測っちゃいましょう作戦を立案中。そのため、フィールドで使えて安価なマイクアレーを見つけられなかったので、自作することにした。
その製作記ではなく、録音機材の話。
ZOOM H6は6チャネル入力なのだけど、標準構成はステレオマイクなので、これを標準プラグを6チャネル入力にするためのヘッドを購入することにした。
注意はファントム電源非対応なので、コンデンサマイクをつなぐなら電源を別に用意しなければならないこと。マイクアレーはWM61互換のマイクカプセルに006Pで給電させる電源箱も自作する予定。
プリンタもついでに買わないとなー。
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