今日もう一つの出会いはRICHICA.
近所のショッピングモールに行ったらちょうどバンド演奏をしていた。ボーカルは今風の元気でエンタメなオネーサン、RICHICA。バンドはクールでしっかりした演奏を聴かせてくれた。場所柄、三つや四つのおこちゃまの熱い応援の中、ギター(皆川太一)がとっても良かった。最初モールを歩いているとベースがいるのと思ったらギターでウォーキング的ベースラインだった。うまかったよ、このギタリスト。WEBで調べるとバークリー音楽院出てるんだ。おっと生まれが20年違う。
また、パーカッションはドラムス+パーカッションかと思ったほど多彩な音が出ていた。本当にパーカションだった。ハイハットを刻みながら椅子にもなるカホンっていうのかな手で様々なところで色々に音を出していた。基本的に叩き方はドラムスと同じだったかな。器用な人って感じ。ビートは正確。WEB調べると、洗足学園音学大学ジャズコース卒だって。大坂昌彦に師事したこともあるって。
キーボードの人が全曲作曲しているという。コード進行や編曲が何か懐かしい気がして、演奏後のCD発売会でこのキーボーダに聞くと70年代のモータウンとか意識しているとのこと。なるほど、そのころのJ-POPSがこんな音だったんだと思う。WEBで見てみると”音楽を始めるきっかけとなったのは、中学時代に聞いたホール&オーツの音楽性に衝撃を受けた事”ってある。MAN EATERかな、KISS ON MY LISTかな、それともPrivate Eyeだったりして。そういえば学生時代踊りまくってたな。
PAも良かった。アコギがハウリング起こさずきれいに大きな音で聞こえたし、パーカッションもそう。キーボードがちょっと音が小さくて印象に残らなかったのは残念。
ショッピングモールでも良い音楽聞かせるんだ。ちびっ子見ながら、こういった日々の出会いや縁(えにし)を大切にしたいなって思った。今日販売会で買ったCDを聞きながら、今を生きる若い人の曲を聴きながら懐かしい気がしていた今日である。
RICHICAさんにサインまでしてもらって。
RICHICA BANDからの引用:Vo.RICHICA A.Gt.皆川太一 Per.冨田廣佑 Key.石毛智己
近所のショッピングモールに行ったらちょうどバンド演奏をしていた。ボーカルは今風の元気でエンタメなオネーサン、RICHICA。バンドはクールでしっかりした演奏を聴かせてくれた。場所柄、三つや四つのおこちゃまの熱い応援の中、ギター(皆川太一)がとっても良かった。最初モールを歩いているとベースがいるのと思ったらギターでウォーキング的ベースラインだった。うまかったよ、このギタリスト。WEBで調べるとバークリー音楽院出てるんだ。おっと生まれが20年違う。
また、パーカッションはドラムス+パーカッションかと思ったほど多彩な音が出ていた。本当にパーカションだった。ハイハットを刻みながら椅子にもなるカホンっていうのかな手で様々なところで色々に音を出していた。基本的に叩き方はドラムスと同じだったかな。器用な人って感じ。ビートは正確。WEB調べると、洗足学園音学大学ジャズコース卒だって。大坂昌彦に師事したこともあるって。
キーボードの人が全曲作曲しているという。コード進行や編曲が何か懐かしい気がして、演奏後のCD発売会でこのキーボーダに聞くと70年代のモータウンとか意識しているとのこと。なるほど、そのころのJ-POPSがこんな音だったんだと思う。WEBで見てみると”音楽を始めるきっかけとなったのは、中学時代に聞いたホール&オーツの音楽性に衝撃を受けた事”ってある。MAN EATERかな、KISS ON MY LISTかな、それともPrivate Eyeだったりして。そういえば学生時代踊りまくってたな。
PAも良かった。アコギがハウリング起こさずきれいに大きな音で聞こえたし、パーカッションもそう。キーボードがちょっと音が小さくて印象に残らなかったのは残念。
ショッピングモールでも良い音楽聞かせるんだ。ちびっ子見ながら、こういった日々の出会いや縁(えにし)を大切にしたいなって思った。今日販売会で買ったCDを聞きながら、今を生きる若い人の曲を聴きながら懐かしい気がしていた今日である。
RICHICAさんにサインまでしてもらって。
RICHICA BANDからの引用:Vo.RICHICA A.Gt.皆川太一 Per.冨田廣佑 Key.石毛智己
コメント