アオバトは世界にはどのくらいの種類がいてそれらはどんな分布をしているのだろう。アオバトを見ていても相対化しないとその特殊性や独自性はなかなかわからないのではないか。
そんなことが気になってきた。
蝶々の世界には偉大なアマチュアの存在がある。例えば、
蝶々の世界には偉大なアマチュアの存在がある。例えば、
このような偉大な方々には及ばないながら、本業で成功させながら昆虫少年だった子供の時代からの”好き”を極められている人々がおられることは勇気づけられる。
アオバトで調べたいこと:
- 世界に何種類いるのか
- それらの種はどこで観察されているのか(分布図)
- なんと呼ばれているのか(科学名、標準和名、英名、現地名)
- 形態上の特徴
- 行動習性(鳴く声、動画も)
フィールドガイドと日本野鳥の会神奈川が出している「神奈川の鳥」をあわせたようなものを作りたい。このインターネットの世界でどこまで迫れるのかを図版、文字・文章ばかりでなく声や動画も対象にして調べてみよう。それに行かずにできるのはどの程度だろう。
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